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Japan nyelvi szonokverseny  日本語スピーチコンテスト

 20011013日、ブダペシュトにある日本大使館で、スピーチコンテストが行われました。
ハンガリー国内の日本語学習機関から、高校生以下の部20名、大学生・一般の部8名と、多数の参加者がいました。これは、日本大使館、国際交流基金、青年海外協力隊の三団体で毎年行っているイベントで、今年で第9回目。新ルールとして、小学生も参加できることとなり、浴衣を着た可愛らしい姿からは想像できない素晴らしいスピーチに、びっくりさせられました。

 当日の私の仕事は…”ビデオ、マイク”担当。毎回スピーチをする人の口の高さにマイクをセッティングするだけの役なのですが、これがなかなか難しい。一度スピーチの途中でマイクが落ちるハプニングも。「今度は落ちないかなー」などと、マイクばかり見つめていて、スピーチどころではなかったのが、正直なところ(笑)。

 今年のテーマは「日本と私」。やはり高校生の部では、習った語彙や文法に限りがあるためか、少し内容が単調になってしまったきらいがありましたが、みなさん、立派なスピーチでした。中学時代に”英語スピーチコンテスト”に出たことをふと思い出し、「私、こんなに堂々としてたっけ?」とハンガリー人の度胸の良さに目を見張りました。

 そして、大学生・一般の部。こちらは一人を除く全ての人が”日本語学科在籍者”でした。テーマが漠然としていますから、それぞれがテーマを掘り下げ、中身の濃いものとなっていました。当日はうちの大学からも数名の学生が見学に来ていましたが、日本語学科生のスピーチに刺激されていたようです。

 どちらの部の優勝者も、協力隊員が所属している学校からでした。教えている仲間はさぞかし嬉しかったことでしょう。
いつかうちの大学からも、誰か出てくれないかなー。第10回目は、どんな学習者が出場するのでしょう。楽しみです。来年仕切るお二人さん、応援しています。

 ”司会者横”でのマイク担当でしたので、残念ながら、スピーチの最中の撮影はできませんでした。あしからず。

 

  

                 ↑ これが舞台。             ↑ 司会のお二人。流暢な日本語を話すカーロイ大学の先生。

  

           ↑ 出場者に合わせて、お題書き。               ↑ 入賞者のみなさんです。

  

          ↑ 審査結果が出るまでの、じゃんけん大会。     ↑自作の展示物。ブダペシュト偏重の日本語教育だと痛感。

                                             2001年10月撮影

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